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  • 2015.04.24 Friday
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漂流物語のパラドクス


江戸時代の漂流というと大黒屋さんしか特に知らなかったのだが,こんな話があったとは・・・・・・
図書館で借りてしまったので手許にないが,ちょっと手元に置いておきたいかも
  • 2015.04.24 Friday
  • 18:01

神社合祀

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜

年末は仕事が忙しすぎて読書はこれだけ。我ながら酷いな。
南方熊楠氏については,もうちょっと学んでみたいところ。
  • 2015.02.27 Friday
  • 00:41

Confession


なんというか,こう書けば読者は喜ぶだろうということを心得ておられて,それがこの本のフィクションっぽさを醸し出してるように思うんだよなあ。正直真実性についてはどうでもよいっちゃあよいんだが。
  • 2015.02.27 Friday
  • 00:36

よしつぐ


大谷吉継の本とはなかなかマイナーなところをついてくるな,というわけで読んでみた。
正室については一瞬信じかけましたが,どうもフィクションのようで,ちょっとびっくり。
それはそれとして,武断派へのコンプレックスと家康に対する憧れという視点はなかなかに興味深かった……のだけれど,もうちょっとなんとかできたような気がしなくも無い。
でもまあ,久々に時代小説を読んでみて,まだまだちゃんと読めることが分かったのはよかった。リハビリは大事だ。
  • 2015.02.27 Friday
  • 00:33

軍隊学習


もうちょっと基礎的な軍事知識を得られるかと思ったら,ちょっと趣向が違ってた。
でも,まあ大岡昇平あたりに興味を持てたのでその意味では収穫大。
  • 2015.02.27 Friday
  • 00:23

どういう方向性の本かと思っていたら,さすが太田というべきだろうなあ。ノーベル平和賞とか言い出すよりよほどセンスがある。
限界を認めるからこそ変えたくないってのは分からんでもない。が,まあ無責任な立場だからこそ言えることでもあり,そのへんまで突っ込んでほしかったかな。

とりあえず旅行中に読んだ本はここまで。
  • 2014.10.16 Thursday
  • 19:49

A&B

東野氏の本もこれが初。こういう文体の本ばかりではないようではあるけれど,これはこれで楽しく気楽に(雲の上で)読めました。
  • 2014.10.16 Thursday
  • 19:48

阪神巨人

この試合を知っている世代ではないのでそこまで強く感情移入できる話では無いのではあるんですが,こういうスポーツのノンフィクション本って好きです。はい。
  • 2014.10.16 Thursday
  • 19:46

2月30日

曾野さんの本は初めて。表題作は素晴らしい話だな。
  • 2014.10.16 Thursday
  • 19:45

シナン

イスタンブールに行く前にこの本と出会えてよかった。
まあ,おかげでアヤソフィアに時間を使いすぎる結果となったわけだけれども。
  • 2014.10.16 Thursday
  • 19:44